UFOキャッチャーからの熱い想い

おがさわらの日常
こんばんは!
宇宙の城 Space Education の
おがさわらなおこ です!

ゲームセンターで不意に見つけた恐竜のぬいぐるみ…
当然のごとく、小3恐竜娘と末娘が
キラッキラの目で見ていました(笑)

どうやったら落ちるか、家族で話し合って
1回100円で、少しずつ動かしたり
失敗したりするたび、
どーする?どーする?どういったらいい?
あーする?こーする?
と相談。

500円までやったら、足が引っかかって絶対無理だったので
店員さんに態勢を直してもらって、ちょっとヒントももらって
なんだかんだで、800円で取れました(^^)

なんか、この感覚最近何かで味わったな、と思ったのですが…

私は事情があって2017年の春に会社を設立しましたが、
きちんとビジネスを学ぶ機会に恵まれず
(一応、設立前からしばらくは先生がいたのですが)
疑問に思って質問した時に、すぐに答えてもらえるという環境がありませんでした。

こういう時どうしたらいいのかな、と話し合える仲間もいないし
宇宙教育で起業して本気で食べていこうとしてる方が物凄く少ないから、
ケースが違うと、聴けるところもなく。
宇宙の知識は先輩がたくさんいらっしゃるからなんとかなっても、ビジネスでしかも自己流ではどうにもならないことばかり。

でも、2019年は違う!
私にも春がきたような感覚。

距離は離れていても、側で見守ってくれる方が現れて、
「おがさわらさんがやってる事は、本当にいいものだから、
もっとしっかり広めていきましょう」
と、声をかけてくださいました。

これからだから、まだ具体的には書きませんが、
やっぱり相談出来たり、質問が出来る環境はすごく大切です。
まだ本格的に始まってはいないのに、もう質問に対する答えのスピードが全然違います。

スピード大事!
情報は、どんどん古くなるから。

宇宙を教材にしたら、
国語も算数も理科も社会も英語も家庭科も図工も、
みんな必要だからみんな学べるんです。
ひとつのコンテンツで、いろんな角度から物事を見ることができます。
それも、難しくなく、楽しくビックリしながら。

「宇宙?どーせ難しいんでしょ?」
って、
イベントで面と向かってお客さんから言われた事もありますが、そんな事はないんです。

とにかく楽しいのよ!
壮大すぎて桁外れで、夢とかロマンいっぱいなの!
宇宙のこと考えたら、悩みなんて小さく感じる(笑)

星の距離とか考えたら、ひとつひとつ遠すぎて、全部笑い話。
実際うちに来てる子たちも、みんな笑います。
科学を知れば、真実を追求する力も付きます。

そんな、溢れんばかりの楽しさを1人でも多くの方にお伝えしたい。
あとは素直に、やるべきことを着実にこなしていきますよー!

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