【私・おがさわらのがんの原因を知ってほしい①】

こんばんは！

子どもから大人まで
宇宙を楽しみ学びにつなげる

宇宙の城Space Educationの
おがさわらなおこです٩( ᐛ )و

先日、乳がん啓発・早期発見に繋げるために
かのうかおりさんにお誘いいただき
Facebookライブをお届けしました。
(ご覧くださった皆様ありがとうございました！)

その中で私が
自分で客観的になった事で気づいた
「乳がんの原因のひとつ」として

常々、
「ちょっと休みたいと思っていた」
という願望があって

その願いを「乳がん」と言う形で
見事にかなえてしまった

というような話をさせてもらったんです。

信じてもらえるか
理解してもらえるか
分からないけど、そう説明してみました。

病は気から、なんですね、と
ご覧くださってた方からコメントいただいたから

あ、よかった伝わった、と思いました。

それが、それだけじゃ終わらなくて翌日、

渡辺佳菜さんのrespect講座のなかで
「13の禁止令」に、それを証明する内容があったのです。

※respect講座とは——-☆—-☆—-☆
【自己信頼・自己肯定・自己受容】
この3つが出来るようになって、
自然体の自分で生きられるようになる。
また、我慢、思い込み、執着に気付き、
手放していくことで自分の人生を生きるための講座。
—-☆——-☆——-☆——-☆—-☆

その禁止令は

「健康であってはいけない」

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今までお産くらいしか入院したことがなく
普段、熱出したりもしないし
大手を振って休みたい
少しは家族に心配してもらいたい

熱出して休める人が羨ましい・・・
っていたって健康体の私は
子どもの頃から心のどこかで思ってて

病気になることで、家族(特に子ども達)や
周りの方々の気を引き
大切にしてもらえると思ってたんだということ。

そこまでしないと休めないの？
と思うけど、

人生のどこかの地点で「禁止令」を出されていて
それに影響を受けてきたから、気楽に休めなかった。

昭和や令和は「学校にはいくべき」だったから
ひどい風邪や熱が出れば、
休んで手厚い看病で優しくしてもらえたんですよね。

親は、普段から優しくしてくれていましたが
子どもからしたらまだまだ足りなかった、と言う事も

親になってから、両方の立場からよく分かりました。

分かってはいるんだけどね、
自分で病気を引き起こしちゃった。

同じ乳がんサバイバーの木村芽久美ちゃんと、
私の大事な場面をちょくちょく目撃している
久保田まさこちゃんと3人で、

ブレイクアウトルームでご一緒した時に
それが原因のひとつだったんだねと話して
ひとつ答え合わせができました。

心の癖って怖いもので
もちろん再発なんてさせないって思ってるけど
それは頭で考えてる事で

心の奥底では
【絶対に再発しないなんて言い切れないのではないか】
と不安がっていたら、また再発は起こる。

そう思うことが悪いのではなくて
思った事に気付けたのなら、受け止めて書き換えればいい。

それに前のように、がん細胞を使ってまで休めないわけじゃなくて
もう、自分が感じたままに行動できる。
感じたままに生きてっていい。

私は乳がんという病気のおかげでそれを学べて、
もんのすごーーく感謝しています！

今度は、どこかで私を待つ誰かにそれを伝えて
病気になるような原因を全てとっぱらって
「わたしはわたし」として生きてっていただきたい。

病気になってても、なってなくても。

私のがんの原因の、
別角度からの原因もわかっていて、それはまた次の時に！

ステージ3の乳がんを経験した
「しくじりなおこ(テヘペロ)」だからお伝えできる
【そもそも病気にならないマインド】
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ということで、今日はここまで！

最後までご覧くださって
ありがとうございました♪